【農地】伊豆市の農地付き空き家は売れる?農地法の壁と地元の安心売却術

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こんにちは、AMSTEC(アムステック)の雄己(ゆうき)です。

「伊豆市にある親の実家を相続したけれど、古い建物だけでなく、裏にある先祖代々の畑や田んぼもセットになっていて困っている……」
「家と一緒に農地も手放したいけれど、何から手をつけたらいいのか分からない」

と、農地付きの空き家の処分にお悩みではありませんか?

実は、あまり知られていないのですが、畑や田んぼといった「農地」は、個人の判断で自由に売買することが法律(農地法)で規制されています。「自分の持ち物なのに、許可がないと売れないの?」と驚かれるかもしれませんが、だからこそ、地域のルールを熟知した「地元の不動産会社」の力必要になります。

今回は、伊豆市特有の「農地付き物件」を、売主様が迷わず安心して手放せるための大切なポイントをお話しいたします。


■ 買い手は農家じゃなくても大丈夫!2023年の農地法改正とは?

農地を売却して別の人に引き継ぐためには、地元の「農業委員会」という組織から正式な許可(農地法第3条の許可など)をもらう必要があります。

「農業の資格を持ったプロの農家しか買えないのでは?」と思われがちですが、実は2023年(令和5年)4月1日の法改正によって、そのハードルが大きく下がりました。それまで一律で決められていた「一定以上の広さの農地を持っていなければ買えない」という面積の制限(下限面積要件)が完全に撤廃されたのです。

これにより、現在は「今は農家ではない一般の方」であっても、「これから伊豆で家庭菜園を本格的に始めたい」「移住して農業に挑戦したい」という強いやる気(営農計画)があれば、畑付きの空き家を丸ごと購入できるようになっています。

実際に、世の中には「都会を出て、田舎で本格的に農業を始めてみたい」「自分の手で野菜を育てて、自給自足のような暮らしをしてみたい」と考えている方が一定数いらっしゃいます。この法改正は、農地付きの家を売りたいオーナー様にとっても、買い手を見つける大きなチャンスになっているのです。

■ だからこそ「伊豆市独自のルール」に強い地元の会社が鍵になる

買い手の門戸が広がったとはいえ、手続きが簡単になったわけではありません。ここで重要になるのが、「農地法の手続きは各市町村の自治体(農業委員会)ごとに管理されており、地域によって実際の扱いや審査のニュアンスに多少の差がある」という点です。

「どれくらいのやる気や計画があれば許可が下りるのか」という現場の判断基準は、その土地の農業委員会にしか分かりません。そのため、全国一律のマニュアルで動く国や大都市の大手不動産会社へ相談しても、「伊豆市の農地手続きはローカルな判断が絡んで複雑だから……」と敬遠されてしまうケースが少なくないのです。

だからこそ、伊豆市ならではの農地の扱いや、農業委員会の特性に細かく精通している「地元の不動産会社」へ相談することが、トラブルなくスムーズに売却を進めるための最大の鍵になります。


■ AMSTECでは年間10軒程、農地転用や農地付き建物の売買をしています

こうした地域特有のハードルがあるため、一般的には「手続きが面倒で売却しにくい」と言われがちな農地付きの物件ですが、どうぞご安心ください。AMSTECでは、実際に年間10軒程、農地転用の手続きや、農地付き建物の売買を日常的に行っています。

なぜ弊社がこれらをスムーズに進められるのか、それには2つの理由があります。

  • ① 地元の農業委員会や専門行政書士との「深い繋がり」があるから
    伊豆市に深く根ざして活動しているため、地元の農業委員会の特徴や、手続きの進め方を細かく把握しています。さらに、農地法に極めて強い地元の行政書士とも緊密に連携しているため、「この畑をどうすれば一番スムーズに農転できるか、あるいは次の人に引き継げるか」をワンストップで判断し、面倒な書類手続きをすべてサポートできます。
  • ② YouTubeの力で、全国から「やる気のある買主様」を呼び込めるから
    登録者数8,500人超のAMSTECのYouTubeチャンネルには、「伊豆で家庭菜園のある暮らしをしてみたい」という熱意ある買主様が全国から集まっています。僕たちが動画で物件と畑の魅力をセットで発信することで、「まさにここを耕して暮らしたい!」という、農業委員会からも納得してもらえるような最高の買い手様をスムーズに見つけることができるのです。

大手の不動産会社には真似できないこの地元のネットワークと発信力があるからこそ、他社で断られてしまったような農地付きの古い実家でも、売主様が事前に何百万円もかけて畑を綺麗にしたりリフォームしたりする必要はありません。すべて現状のままで、次のオーナー様へとお繋ぎすることができます。

■ 畑も家も、まずは「そのままの状態」でご相談ください

「先祖代々の土地を放置してしまって申し訳ない」
「手続きが難しそうで、ずっと後回しにしていた」

そんな風に一人で抱え込まずに、まずは一度、僕に相談してみませんか?AMSTECは私を含めてスタッフ5人だけの小さな会社ですが、だからこそ大手にはないフットワークの軽さで、あなたのご事情に寄り添い、地元の専門家たちと一緒に動きます。

伊豆市の大切な土地を、次に愛着を持って使ってくれる方へ責任を持って丁寧にお繋ぎいたします。皆様からのご相談を、心よりお待ちしております。


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