【共有名義の危険】それって贈与じゃない?家を買う前に必ず確認して!!

query_builder 2025/07/15
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伊豆高原と修善寺にお店を構える不動産会社のAMSTECです。

本社のある伊豆高原では、定年後に夫婦で伊豆に移住をする方が増えています。

中古物件はもちろんのこと、新築を縦て夢の田舎暮らしを始める方も多くいます。

間違った買い方をすると数千万円の贈与税の対象となる可能性があるのでご注意を!


~体験談~

定年を迎え、東京での生活に終止符を打ち、夢だった伊豆への移住を決意したAさん夫婦のお話。

定年時には6,500万円の貯金があり、そこから4,500万円を使い新築を建てることにしました。

預貯金の口座は奥様の名義にしてあり、奥様名義の口座から代金を全額払い、建物の名義も奥様1人の名義で登記をしました。

(奥さんは婚姻後は専業主婦だったので収入は無く、預貯金は全てご主人の稼ぎによるものでした。)




夢の暮らしもつかの間、しばらくすると税務署から1,000万円近くの贈与税の通知が届いたようです。




~ポイント~

夫婦かつ奥様名義での預貯金とはいえ、税務署の見方としては夫の収入による預貯金で4,500万円の土地建物を奥様に贈与したとみなされます。

「口座の名義は誰?」ではなく、「そのお金って誰が稼いだの?」の点に着目します。

夫婦間の収入割合に応じて登記を行わないと贈与税の対象となる可能性があるので十分にご注意ください。

尚、夫婦間での贈与の場合には配偶者控除というものがございますが、一定数の条件があります。

ポイントのみ下記にまとめましたので不動産購入の際には必ずに気にするようにしてください。



~夫婦間の贈与税の配偶者控除~

婚姻期間が20年以上の夫婦の間で、居住用不動産又は居住用不動産を取得するための金銭の贈与が行われた場合、贈与税の申告をすることにより基礎控除額110万に加え、最高2,000万円まで控除(配偶者控除)が可能です。



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AMSTECの売却相談サイト 本社

住所:静岡県伊東市八幡野1142-9

電話番号:0557-53-4000

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